活動目標
弊社が支援したいのは次の人たちです。
- 管理者 (経営者) / 研究者 / 作業者
彼らは共通して次の問題を持っています。
- 付加価値を生み出すことが課題。しかし、それ以前に全体を把握することが困難。
この結果、次の弊害が生じています。
- 付加価値創造の前に現状を把握する作業で疲れてしまい、本当の課題に到達できない…
- 現状を正しく把握できないまま勘と経験でアクションしてしまっている…
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- 革命的な付加価値など産まれるはずない… -イノベーションへの諦め-
弊社のIoT技術でそれらの問題を解決します。
- 本当の課題の前の準備を“0”にする。
→真の仕事にパワーを注ぐ! (リソースの集中) - 情報(データ)から付加価値を創る。
→真実に基づいて創造する! (根拠ある創造)
IDIoTの強み
弊社には次の強みがあります。
- 豊富な産業現場経験に基づいた現実的で、幅広い解決策の提案力
欧米、及び国内大手自動車工場、県内大手工 場、中小工場で働いた経験に基づいて規模、現実に応じた提案を行います。
- 組み込みソフト技術者経験に基づいた幅広いセンシング課題の解決力
組み込みソフト開発技術が身近になっている昨今、所望のセンシング装置を安価、且つスピ ーディーに作ることが可能です。
- 黎明期からの経験に基づくインターネット利用知識と技術
“本格的なインターネット利用“時代に向けて 技術の変遷に関する知識は IoT 技術におい ても基盤技術となります。
- 海外経験に基づいたコミュニケーション技術による世界的情報の収集力
インダストリー4.0 先進国であるドイツ、スイ ス、オランダ、そしてソフトウェア、通信技術先 進国である米国の良い実践例(ベストプラクティス)の導入が容易です。
- 次世代IoT通信技術とそれを支援する世界的組織の豊富な情報
次世代 IoT 通信技術 LoRa、それを使った世 界最大 IoT クラウドサービス The Things Network(TTN)の利用が可能です。
IDIoTの事業内容
IoT技術の可能性は広く、事業の展開分野は 多岐に渡っています。先ずは A-IoT、I-IoT から着手します。
IDIoTの技術
弊社の保有する技術の関係は右図のようになります。
特徴
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免許不要の次世代 IoT 通信技術“LoRa”の知識を有している。
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“LoRa”仕様の装置(無線通信基地局、デー タ収集装置)を設計 / 開発できる。
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“LoRa”仕様のネットワークを敷設できる。
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世界最大IoTクラウドサービスTTNの豊富な情報、技術を利用できる。
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組み込みソフト開発技術を使ってデータ収集装置を設計/開発できる。
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工業英語(Technical Writing)を駆使して世界規模で情報収集/発信できる。
Contact
そもそもIoTとは何なのか? という事から、運用に関するご相談まで、お気軽にお問合せください。またIoTに関する各種講演も行っていますのでご相談ください。